こんにちは、岡悠です。
今日は2026/5/10㈰。2014年から始めたユウノ竹工房、今年2026年4月で13年目に突入いたしました。今回のホームページリニューアル、何がきっかっけかと言いますと・・・。色々あって一言では説明が出来ないのですが、一つひとついきますね。
先ず、昨年から宇治田原町禅定寺地区にあります古民家を縁あって借りられることとなりまして、そこで2025年7月から竹割から始める竹細工教室をスタートさせておりました。おかげさまでそちらはもうすぐ一年が経とうとしています。生徒さんも40人弱おりまして、六ッ目籠から始まりまして、早い方は今は4つ目の課題に取り組んでいらっしゃいます。
教室は古民家の離れで行っております。離れというからには母屋がありまして、そこはトップページにもありますように築90年ほどの建物です。私が初めてそこを見せていただいた時には人が住めないことは無いけれども、住むには大変だろうなという状態。今から2年ほど前でしょうか。それをこのまま朽ち果てさせるのはもったいない、様々な想いが交差しました。離れは教室にするのだから、母屋は母屋で生かそう!そうだ、一棟貸しの民泊だ!と何とも単純ですが、楽しそうな計画をしたんですね。何よりも宇治田原の為に、たくさんの人のためにと私に快くこの家を貸してくれた大家さんの素晴らしさ、私は感動したんです。
ここからは一気に端折りまして。どうにも民泊は様々な壁があるとなりまして(費用問題、古民家特有の問題、ご近所の問題、法律問題)、自己資金でまかなえた五右衛門風呂とおくどさん(竈門)の制作で一先ず工事は終了いたしました。
加えて、教室を始めたことにより竹細工の事業形態を一度しっかりと見直すことといたしました。これからは古民家でのイベント開催も増えるだろうと読み、HPにイベント用カートを導入しようとしたんですね。
カート機能を拡張しようとしたところ、Wordpressのバージョンが古いので出来ないと表示されてしまい、Wordpressを更新しまして。すると、いままで使っていたプラグイン(拡張機能のようなもの)が全て古すぎで無効になってしまったんですね。ログインも出来ない、サイトも表示されないで焦りました。例えるなら、化石時代から電化製品に急に変わった感じとAIに言われました。
レンタルサーバー内には私の古いHPの情報がどこかにはあるんでしょう。ですが、それを探して引っ張り出してとするより、新しいものを構築する方が今の私には向いている気がしたのです。(ぜんっぜん時間ないんですけど)
というわけで、このブログを皮切りに岡悠の新しいHPスタートです。
これを機に古民家での体験事業にも名前を付けました。「ひのもと」です。火事になりそうなイメージですが、そうではなく。ここでは私たち日本人が古く行ってきた暮らしを再現し、DNAにある日本人の記憶に呼びかけるような体験が出来ることを目指しています。日本は「日出づる国」と表現されるように「日・陽」が出てくる場所なのです。合わせて「火」も現代ではじっくりそばにある生活はあまりないですが、元を辿れば火を手に入れたことで人間は進化してきた過程もあるのだと思います。
日本語は一音一義、「ひ」「の」「も」「と」すべてに意味があります。これはまた今度。
長くなりましたが、挨拶としまして。
コメントを残す